テープ起こしで頼れる優良業者を見つけよう

おすすめのテープ起こし業者5選はコチラ!

「テープ起こしをお願いしたいけれど、価格はどのぐらいだろう?期間はどれぐらいだろう?」

そんな考えをお持ちのテープ起こし依頼初心者の方はもちろん、「すでに何度かお願いしている業者はいるけれど、別の業者と比較してみたい」など、テープ起こし業者を探している方のために、さまざまなテープ起こし業者の中から、特におすすめの業者を選び、比較してランキングを作成しました。

まずは「価格」「サービス種類」「品質」「サービス特徴」の4項目から、優秀なテープ起こし業者5社を一覧で紹介しましょう。

社名 価格 サービス種類 品質 サービス特徴
コエラボの公式HP コエラボ コエラボの
公式サイトを見る
179円/分:最短7営業日
200円/分:最短3営業日
350円/分:最短1営業日
  • ケバ取り
  • 素起こし
  • 整文
  • 要約
  • 法廷用
  • 英語起こし
  • 医療系
  • 出張録音
品質は優良
  • スピーディな納期がモットーで、中0日の「超特急」も対応可能
  • 魅力的な低価格、1分179円(日本語)と良心的な設定
  • クオリティ担保として、各専門分野に対応したライターが担当
  • 英日混合のテープ起こしも可能
  • プライバシーマーク取得
  • お得なキャンペーン付き
東京反訳の公式HP 東京反訳 東京反訳の
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286円/分:最短2営業日
476円/分:最短1営業日
619円/分:当日納品
  • ケバ取り
  • 素起こし
  • 整文
  • 文字数指定要約
  • 逐語起こし
  • 会話分析
  • 出張録音
品質は普通
  • オプションサービスが充実
    英語多言語翻訳サービス、データ入力サービス、音声認識結果校正サービスなど
  • 面接等、沈黙の間などすべての会話の要素が必要なものに対応
  • プライバシーマーク取得
テープリライトの公式HP テープリライト テープリライトの
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300円/分:最短4営業日
360円/分:最短3営業日
450円/分:翌日納品
  • ケバ取り
  • 整文
  • 医療系
  • 外国語
  • 出張録音
品質は優良
  • ライターとディレクターの2名体制で原稿作成&ダブルチェック
  • 外国語はテープ起こしだけでなく、翻訳も可能
モジフルの公式HP モジフル モジフルの
公式サイトを見る
220円/分:最短4営業日
275円/分:最短2営業日
400円/分:最短1営業日
  • 素起こし
  • ケバ取り
  • 整文
  • 適宜整理
品質は普通
  • 創業40年の実績がある
  • テープ起こしのオペレーターの育成にも従事
  • 独自の音声認識システムを採用
テープライターサービスの公式HP テープライター
サービス
テープライターサービスの
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185円/分:最短25営業日
475円/分:最短2営業日
566.6円/分:最短1営業日
  • 素起こし
  • ケバ取り
  • ですます調にかえるもの
品質は普通
  • 専属のテープライターが原稿作成、別のスタッフが校正・校閲
  • 守秘義務管理を徹底

テープ起こしの品質を大調査!

テープ起こしを依頼したいけど、実際にまだ頼んだことがないし、どの業者を選んだら良いか分からない…。そんな方のために実際に依頼をして、品質や発注方法、料金の支払、納品形式を確認!今回各社にテープ起こしを依頼するにあたり、以下の内容でお願いしました。

■内容…医療に関する対談 ■時間…約2分程度 ■依頼先…会社形態(個人事業主を除く)
■依頼方法…ICレコーダで録音した内容をMP3にデータ化し、ネットから依頼
■テープ起こしの種類…ケバ取り(会話中の「え~」「あの~」などの発音を削除)

とくに技術力や実績で評判の高い業者5社を選定しました。専門用語や聞き取りにくい言葉、雑音も多い録音状態でしたが、その内容をMP3に音声データ化し、各社にメールで依頼。テープ起こしの種類については、会話の再現性をより分かりやすくするため、 「え~」「その~」などの発音をカットした「ケバ取り」を選びました。

また発注から納品までの過程も各社によって異なります。いざ発注するとなると、どのように発注したら良いのか予めチェックする必要もありますので、今回依頼した各社とのやり取りも検証してみました。

どこの品質が優れている?調査結果を発表!

実際に音声をテープ起こししてもらいました。その調査結果をご覧ください。

コエラボ

品質
低価格だがテキストの精度が高く可読性も高い。さらに納品もスピード対応。
納期 通常納期(3営業日)
料金 3,240円(税込)
支払い 後払い
●検証結果
コエラボの検証結果(PDF)他の業者と比べても価格が最も安かったです。納期も3営業日と東京反訳についで2番目に早いスピード対応。
低価格にもかかわらず、誤字・脱字、聞き間違いもなく、会話の内容が正確に再現されていました。文書化した際の漢字、平仮名表記のバランスも良く、可読性も高い。医療の成果物としても専門性を感じさせる品質でした。

東京反訳

品質
会話を忠実に再現したテキストだが一読すると少々読みにくさもあり。
納期 通常納期(2営業日)
料金 8,640円(税込)
支払い 後払い
●検証結果
東京反訳の検証結果(PDF)価格は少し高めかもしれませんが、発注から納品まで2営業日と比較した業者の中で最も早い納品でした。

テープリライト

品質
会話を的確に再現しつつ、原稿としても読みやすい。価格が少々高め。
納期 通常納期(4営業日)
料金 19,440(税込)
支払い 前払い
●検証結果
テープリライトの検証結果(PDF)価格は比較した業者の中で最高値でした。4営業日での納品は、平均的な納期でしょう。
価格が高いだけあり、その品質も精度が高く、会話の内容が的確に再現されています。また一読して理解しやすい文章であり、読みやすさ、見やすさにもこだわった原稿の質の高さが感じられます。

モジフル

品質
可読性は高いが平仮名表記が多い。専門的な知見の高い会話の場合、文章として物足りなさを感じる。
納期 通常納期(4営業日)
料金 4,341円(税込)
支払い 前払い
●検証結果
モジフルの検証結果(PDF)料金は他の業者と比べても依頼しやすい価格であり、発注から納品まで4営業日は平均的な納期。
聞き間違いや誤字などはありませんでした。文書化した時の見やすい印象もあります。しかし読みやすさを意識したせいか、全体的にひらがな表記が目立ちます。医療の成果物としては、少々稚拙な印象を受けます。

テープライターサービス(日本職能開発振興会)

品質
会話の内容をほぼ正確に再現しているが、誤字や聞き間違いが若干ある。
納期 4営業日
料金 9,558円(税込)
支払い 後払い
●検証結果
テープライターサービスの検証結果(PDF)価格は比較した業者の中でも割と高め。納期については、発注から納品まで4営業日と他の業者と同じ程度。
若干、聞き間違いや誤字が見受けられます。下から3行目の黄色の箇所は、「遠隔医療の下で」と発音したところを「ビデオの下で」と別の表記に。他に同じ行の「ナースプラクティショナーが…」の「が」が「な」と単純な誤字がありました。

総評

どの業者のテキストも、音源データの内容から大きく逸脱することはありませんでしたが、文字に起こした際の違いが明確に浮かび上がりました。

会話中の言い間違い、相づち、さらに雑音など、無駄な箇所を取り除きつつ、その内容を正確に再現できているか、さらに書面化した時、一読して理解しやすい文章であるかどうか。ほんのわずかな差ですが、成果物として受け取った時の印象が大きく違うことが分かります。

今回は数分程度のものを、文字化してみましたが、テープ起こしは講演会や会議、座談会など、その用途は実にさまざま。時には発注担当者にとって、納期を急ぐなど緊急を要する場面もあるでしょう。その時々の状況に応じて、業者の選び方も変化するでしょうが、業者を選ぶポイントしては、文字化した時の「正確性」「わかりやすさ」「納品スピード」が挙げられます。

さらに価格もリーズナブルであれば、発注担当者にとっても、賢い選択と言えるのではないでしょうか?

どの方法でテープ起こしをするのが良いのか?

テープ起こしをする方法として、自分で行う方法、クラウドソーシングを利用する方法、業者に依頼する方法の3つをご紹介してきましたが、結局どの方法でテープ起こしをするのがベストなのでしょうか?

どの方法を選択するかは、その人の状況や求めるものによって変わってきますが、それぞれの違いやメリット、デメリットをしっかりと比較して、最も良い選択をすることが大切です。 そこで、この3種類のテープ起こしの違いについて、メリットとデメリットを比較して、どのような人に適した方法なのかご紹介しましょう。

テープ起こしを自分でした場合

テープ起こしとは、記録された音声を文字に起こす作業のこと。実はこの作業、言葉で想像するほど簡単なものではありません。

人間が発する言葉というものは実際に聞くよりも格段に速いものです。さらに個人それぞれに口癖があり、内容に必要のない言葉も数多く含まれています。

その言葉をかき分けて正確に聞き取ってタイピングしていくのは、とても高いスキルが要求されると共に膨大な時間を必要とする為、慣れない人が行うには実はハードルが高いものになります。

一般的に60分ほどの音声を文字として記録するには、テープ起こし専門のライターが作業しても3~6時間かかるといわれています。細かく計算すると10分で1時間です。

理由としては先述したとおり、言葉の速さがありますが、2~3人ほどの会議の状況だと個人でそれぞれ速さも異なってきます。

さらに、必ずしも録音がベストの状態とは限りません。また、話しの内容が専門性を伴うものであれば、聞きなれない言葉が多用されるので、何回も音声を止めて、調べて意味を理解する必要があります。

自分でするメリット・デメリット

【メリット】

  • 費用がかからない

【デメリット】

  • 膨大な作業時間が必要
  • 単語などの意味を調べる労力が必要
  • 高度なタイピングスキルが必要

自分でテープ起こしをした場合、メリットと言えることはあまりありません。強いて言えば、テープ起こしを依頼するための費用を節約できるということでしょう。

どんな人に向いている?

自分でテープ起こしをする方法は、全く費用をかけずにテープ起こしをしたいという方に向いています。そして、長時間の地道な作業が苦にならない方、時間が余っている方、正確でスピーディーなタイピングができる方です。 また、テープ起こしの内容にもよりますが、専門性の高い内容でも意味を把握できるという方、内容を一人で調査できる自信があるという方にも向いているでしょう。
ただし、精度ある書き起こしを求めるなら、やはり正確性と速いタイピングスピードを兼ね備えたライターの存在が大きくなってきます。

テープ起こしを個人業者に依頼した場合(クラウドソーシング)

近年ではテープ起こしのスキルを持つライターなどが、個人単位で仕事を請け負っていることもあります。これはSOHOやクラウドソーシングなどと呼ばれており、主婦やサラリーマンたちが、家事の合間や仕事終わりなどの空いた時間に作業を行うものです。

なかには、通信講座などで勉強してからテープ起こしの仕事を個人で請け負っている方もいます。行う作業自体は専門業者と同じで、なかには高いスキルを持っているライターもいますが、クオリティ面に関してはバラつきがある為、しっかり見定めないといけません。

理由としては、専門知識に関する情報収集をその都度、独学で行わなければならないこと。

あるライターは、書き起こし中に分かりづらい、聞き取りづらい言葉があると、その度にインターネットや新聞、雑誌などで意味を都度調べます。
このことからも分かるように、会社単位で調べることができない、ノウハウを担保しにくい個人事業主では、どうしてもクオリティの面で限界があるといえます。

個人業者に依頼するメリット・デメリット

【メリット】

  • 業者よりも依頼費が低い場合が多い
  • 人によっては高いスキルを持つ

【デメリット】

  • 完成度にばらつきが生じる
  • 精度が低くなりがち
  • 専門性の高い内容では対応できないことも
  • 業者に依頼するより納期が遅い
  • 依頼費が必要

個人業者に依頼した場合は、依頼した相手によってはメリットが大きい場合もあるでしょう。高いスキルを持つ個人業者に依頼すれば、費用対効果が高くなる可能性があります。ただし、その場合でも、複数人でチェックを行う業者と比較すると、完成品の精度が低くなりがちです。

どんな人に向いている?

自分で作業をすることはできないものの、できるだけ費用を抑えてテープ起こしをしたいという方に向いています。また、高品質な作業をする個人業者を知っているという場合であれば、個人業者に依頼しても安心でしょう。

そして、テープ起こしを急いでおらず、時間的な余裕があるということも条件です。最後に、これは音声データの内容となりますが、あまり専門性の高くない内容である場合に適している方法です。

しかし、最終的なチェックも個人で行わなければならない為、テープ起こし業者にお願いするよりもチェック精度には不安が生じやすい部分がデメリットとなってくるでしょう。もちろん個人事業主なので、使用する機器やパソコン等の性能に関しても個人ごとに差が生じてしまいますので、思わぬトラブルなども起こりやすいといわれています。

テープ起こし業者に依頼した場合

それでは、テープ起こし・文字起こし業者に作業を依頼すると、どの程度の期間で仕上げられるのでしょうか?

業者ごとに作業の日数が変わってきますが、60分ほどの録音データを書き起こした場合の平均的な期間は2~3日となっています。

業者によっては、サービスでそれよりも速い日数で仕上げることができますが、追加料金が必要になってくるところがほとんどです。

業者に依頼するメリット・デメリット

【メリット】

  • 通常2~3日という短期間で納品可能
  • 専門性の高い内容にも対応
  • 完成品の質と精度が高い
  • 多言語テープ起こしにも対応

【デメリット】

  • 依頼費が必要

こうした書き起こし専門業者にテープ起こしを依頼するメリットのひとつが「クオリティの高さ」です。

そして何よりもテープ起こしに最も必要となってくるのは、とにかく素早さです。60分の音声データだと、文字数は平均して18,000文字にも及びます。そんな膨大な文字量の中から、素早く内容を正確に理解をして、口癖などの不要な言葉を取捨選択してまとめてゆき、さらに迅速なタイピングを行う必要があるのです。

テープ起こし業者には、ありとあらゆる会社や個人から音声データが届けられます。専門用語の理解力に関する情報はもちろん、高いスキルをもったテープリライターがそろっている環境にあるため、高クオリティの書き起こしデータを提供できるのです。

こうした時間やクオリティなどに関するメリットがありますが、一番大きいメリットとして上げられるのがコスト面です。
一般的に60分のデータを社内のスタッフで書き起こしをすると、およそ10時間程度の期間が必要になってきます。この時間を一人当たりの日給に換算すると20,000円ほどの金額となります。

しかし、この作業をテープ起こし業者に委託すると平均して13,000円ほどの経費で作業を終えられます。一人当たりの作業量と負担を激減することにつながるため、デメリットとして費用がかかることを上げましたが、実際にはコストの削減や時間短縮にも大きな効果をもたらしてくれます。

どんな人に向いている?

業者に依頼する方法に向いているのは、多少費用がかかっても、精度と完成度の高いテープ起こしを希望している方、できるだけ早く納品してほしい方です。また、音声データの内容が専門性の高い内容である場合や、外国語である場合も、業者に依頼する方法がベストでしょう。

以上が業者に依頼する方法に向いている方ですが、端的に言ってしまえば、この方法は全ての方に向いている方法だと言えます。テープ起こしをプロに依頼しない方が良い状況はあまり考えられず、テープ起こしの方法を迷った場合は、まず業者に依頼すれば間違いありません。

知っておきたいテープ起こしのサービス内容

業者にテープ起こしをお願いするときの基礎的な知識についてまとめています。特にはじめて依頼する方は必見です。

テープ起こしを依頼する前に
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