東京都千代田区にオフィスを構える扶桑速記印刷株式会社の特徴とサービス内容、会社概要をリサーチしました。
テープ起こしと速記者派遣の2つを柱に、東京都千代田区で昭和50年から40年以上実績を積み重ねている扶桑速記印刷株式会社。中央省庁との取引もあり、セキュリティ対策に細心の注意を払った秘密保持を実施しています。料金は1分単位で算出する方法を採用しているのも特徴です。
扶桑速記印刷株式会社の公式HP http://www.fusoh-sokki.co.jp/
扶桑速記印刷株式会社は中央省庁との取引や、研究開発法人・独立行政法人・大学関係・公益財団法人・一般財団法人との取引実績がある会社となっています。
専門分野への対応については、公式サイトに記載されていませんでした。
対応可能分野への対応について、公式サイトに記載されていませんでした。詳しくは扶桑速記印刷株式会社へ直接お問い合わせください。
扶桑速記印刷では、情報漏洩が起きないようにセキュリティ対策を実践。文字入力はインターネットと接続していないスタンドアロンのパソコンを利用し、事務エリアへの入出は1ドア3ロック制で暗証番号も頻繁に変更しています。また複数台の監視カメラも設置。社内での携帯電話使用禁止やファイルを暗号化して納品するなどの取り組みを行っており、機密厳守に努めています。
扶桑速記印刷でのテープ起こしは、基本的に「ケバ取り+整文+修文」という形で納品されます。発言者の口ぐせなどの無機能語は省き、「てにをは」の誤りを訂正して整文と修文を行います。
納品スピードについての詳しい記載はありませんでしたが、当日納入や翌日納品といった迅速な納品にも対応しているようです。
料金形態は1分ごとに算出する方式を取っていますが、60分○○円という具体的な料金は記載されていませんでした。
ただし、公式サイトによると、下記のような条件での割引があるようです。
扶桑速記印刷での一般的な納品方法は、ファイルを暗号化させたメール納品です。その他の方法については直接お問い合わせください。
扶桑速記印刷株式会社についての口コミ評判は見つかりませんでした。
| 会社名 | 扶桑速記印刷株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 1975年9月15日 |
| 所在地 | 東京都千代田区神田美土代町7番地4 |