このページでは、1974年創業のテープ起こし業者「マキ朝日データサービス」について特徴やサービス内容などを紹介します。
マキ朝日データサービスは1974年に創設されたテープ起こし業者であり、1980年代初頭から専門人材の育成に取り組んできました。ワードプロセッサを活用した文書入力やテープ起こしなど、時代のニーズに合わせたサービスを提供。現在はテープ起こしから人材育成まで様々なサービスに対応しており、個人情報保護の観点からプライバシーマークを取得して、情報セキュリティの企業責任を果たしています。
なおテープ起こしは日本語だけでなく英語の録音にも対応しており、さらに文書の翻訳や入力などに関しては他の言語にも対応可能です。
引用元:マキ朝日データサービスの公式HP(https://www.makidata.com/)
創業以来約50年にわたってテープ起こしや文章入力サービスを提供しており、公式サイトでは民間企業や官公庁などがクライアントの例として挙げられています。
日本語だけでなく英語のテープ起こし、世界主要国の言語への翻訳、速記対応など幅広いニーズへ対応可能です。
公式サイトに記載がありませんでした。マキ朝日データサービスの公式サイトより直接お問い合わせください。
個人情報保護や情報セキュリティについても意識を高めており、プライバシーマークを取得。また公式サイトの入力フォームを通じて送信される情報などは全てSSL暗号化されており、第三者から情報が見られないように企業全体で取り組んでいます。
テープ起こしの担当者に加えて、別の校正者がチェック。ダブルチェック体制により品質の維持に努めています。
クライアントの事情を配慮して短納期による納品にも対応しています。各スタッフの作業を分担制で行うことにより、突発的なオーダーでも相談に乗れる体制が強みです。
専門性の高い内容であっても特殊事例を除いて追加費用は発生しません。具体的な費用については直接お問い合わせください。
公式サイトに記載がありませんでした。マキ朝日データサービスの公式サイトより直接お問い合わせください。
予定どおりの原稿等の到着を確認しました。大変精度の高い内容でした。自由に発言が飛び交う、発言者を特定しにくい会議であったにもかかわらず、再現率の高い原稿となっておりました。また、当日の会議の様子がよくわかる、とても見やすい原稿で、大変助かりました。録音して頂いた音声も、全ての発言がクリアーに録音されており、さすがはプロの録音だと感服しました。このたびは有難うございました。今後とも宜しくお願いします。
会社名 | 株式会社マキ朝日データサービス |
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設立 | 平成16年(2004年) ※創立:昭和49年(1974年) |
所在地 | 東京都港区南青山2-2-15 ウイン青山 |