このページでは1967年に創立したコンベンション運営会社である「日本コンベンションサービス」のテープ起こしの特徴をまとめました。テープ起こしを依頼する業者をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
日本コンベンションサービス株式会社では「MOJI MOJIくん」という文字おこしサービスを提供しています。医学・薬学・経済など専門分野のスキルを持ったリライターが数多く在籍。高い品質のある文字起こしサービスに対応しています。短納期を実現するためにハイブリッド型スキームを採用し、より低コストで応じてくれるでしょう。幅広いシーンで活用できるのも魅力的なポイントです。
日本コンベンションサービスの公式HP https://www.convention.co.jp/
日本コンベンションサービスでは、これまでに国際会議・学術集会・各種イベントなど様々なシーンにサービスを提供してきた実績があります。たとえばコンベンション事業の運営であれば950件/年、通訳事業であれば取り扱い件数10,000件/年、翻訳事業であれば取り扱い件数3,500件/年などの実績です。
医学・製薬・政治経済・IT・金融など専門的なスキルが必要な分野でも対応可能です。さらに国際会議・シンポジウムなどの専門性が高い場面にも応じているので、さまざまなケースで依頼できるでしょう。
文字起こし・テープ起こし・重要な会議現場におけるサマリー作成など、あらゆる議事録のニーズにも対応しています。
音声・原稿データに関しては、暗号化でセキュリティ対策をしたうえで取り扱っています。また顧客から入力された内容はすべてSSLで暗号化したうえで送信する仕組みです。
音声認識システムと、このシステムをバックアップするリライターが在籍しています。そのため要望に合った品質の提供が可能です。
システムとリライターのメリットを活かすことによって、よりスピーディな作業時間を実現。システムだけで対応できる場合は、音声の長さに関係なく最短30分で納品可能です。
用途に合わせて4つのプランを用意しています。
上記のような費用が公式サイトに掲載されているため、詳細は必ず確認してください。
希望された仕様で納品を行います。
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会社名 | 日本コンベンションサービス株式会社 |
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創立 | 1967年12月7日 |
所在地 | 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル18F |